~地域の皆さまとともに、未来を創造して~

当行は、経営理念、経営の基本方針のもと、これまでもさまざまな社会活動や地域貢献活動に取り組んできました。地方銀行として地域とともに共有価値を創造し、未来の「あるべき姿」を行員一人ひとりが考え、自分ごととして行動することがSDGsの目的である「持続可能な社会の実現」に繋がると考えています。
 今後も地域社会の発展に貢献し、地域とともに豊かで活力のある未来を創り続けていきます。

佐賀銀行グループSDGs宣言

佐賀銀行グループは、地域の社会、経済が持続的に成長・発展することに貢献するため、国連が定めたSDGs(持続可能な開発目標)の主旨に賛同し、全役職員が高い責任感を持って取組むことを宣言します。

従業員の理解向上

 全行員がSDGsを“自分ごと”として捉えて取り組むことが、当行が地域の社会的課題を解決し、地方銀行としての使命・責任を果たすことに繋がるものと考え、全行員がSDGsバッジを着用し、支店長向けの勉強会や行員向けに行内誌で紹介する等をしております。
 2021年には全行員へ「私のSDGs宣言」を実施する予定です。

SDGsスタディーグループの活動 現在の地域社会課題だけではなく、2030年の地域(佐賀・長崎・福岡)のあるべき姿について研究や議論を重ね、本業を通じて持続可能な地域づくりを目指すにはどういった取り組みが必要か若手行員を中心に具体的な施策や商品を立案しました。活動期間・・・2020年9月~12月(毎月2回、全6回)活動内容・・・①SDGsの知識向上②外部講師との勉強会
③地方自治体との意見交換
④先進的な取組企業との意見交換
⑤地域の社会的課題の検討
⑥当行の取組みに対する検討

未来を創る皆さまへの支援~SDGsと企業風土の醸成~

 地域のすべての産業セクターと横断的に関わることができる当行の立場を活かし、地域企業へSDGsの内容を周知するとともに、SDGsに取組む企業へのアドバイスやファイナンスを通じて、新たな事業の創造や現状の維持・拡大を後押しし、企業・事業の成長と地域課題解決を支えてまいります。

地域経済の活性化「SDGs異業種交流会」の開催

SDGs異業種交流会

 佐賀・福岡・長崎の10の地域毎に「SDGs異業種交流会」をリアルとリモート形式で開催しました。
 お客さまとともに、新しい生活様式の提唱により事業者さまが迫られる改革・改善、事業の見直しなど「アフターコロナ」への準備や取組みを検討することや、「観光」「人材」「事業承継」など、地域毎の課題を抽出し、ディスカッションにて解決策の検討を行いました。
「食の商談会」の開催

食の商談会

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により対面での商談が困難なことから、WEB上での商談会を開催し、地域の事業者と食品バイヤーの商談機会を提供しております。
 「地域ならではの食材」を首都圏および地方の有名ホテル・飲食店・百貨店等のバイヤー向けにご紹介し、販路開拓や商品のブラッシュアップのお手伝いを行いました。
さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」

さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」

 2020年6月より、『さぎんSDGs私募債「地域の芽 未来の芽・育む債」』の取扱いを開始いたしました。
 SDGsへの取組みが全国的に拡がる中、SDGsの取組みを後押していくため、本商品において寄付内容を拡大し、資金提供を通じて、法人のお客さまの多様化する資金調達ニーズにお応えし、お客さまとともにSDGsの普及拡大や社会的課題解決に向けた取組みを行ってまいります。

金融リテラシー向上の取組み金融・資産形成セミナーの実施

金融・資産形成セミナーの実施

 お取引先や学校などで「資産形成セミナー」を開催しております。行員が手作りで資料を作成し、紙芝居方式を使用するなど工夫して人生100年時代到来による資産形成の必要性や年金問題について説明します。
夏休み親子企画「銀行へ行こう」
職場体験学習、インターンシップの受入れ

夏休み親子企画「銀行へ行こう」

 地元の小・中学校、高等学校の「職場体験」などを受入れております。また、大学生向けのインターンシップでは、銀行業務体験に加え、SDGsに関する教育、キャリア支援なども行い、金融リテラシーの向上や「働く」ことへの理解を深める教育に協力しています。

金融ジェロントロジーへのサポート※「金融ジェロントロジー」とは・・加齢に伴う様々な課題について、取り分け金融取引に関して研究する学問です。言い換えると「高齢社会における金融サービスのあり方」について私たち金融機関が高い意識を持ち、高齢者の財産管理、承継(相続)などの課題に対する適切な解決策を提供する営業態勢を築くことになります。
さぎん家族信託サポートサービス「さぎん家族信託サポートサービス」は、高齢者の財産管理、財産承継等に関する悩みを解決する仕組みの一つで、当行は次の3つのサービスでニーズに応えます。①信託口口座の開設
・受託者が信託財産の管理を行う目的とする「信託口口座」の開設に応じます。
・口座名義は受託者名義になります。
②受託者向け融資
・信託財産に関する融資相談(アパートの修繕等)に応じます。
・担保付アパート等を信託財産化する相談に応じます。
③家族信託コンサルティングサービス
・お客さまに、家族信託組成の相談相手がいない場合、㈱山田エスクロー信託を紹介します。
※①:口座の開設には、信託契約を検証するなどの審査が必要となります。
※②:通常の与信判断に加えて、信託契約書の確認等の審査が必要となります。

環境に配慮した取り組み

環境方針

佐賀銀行は地域社会の発展に環境問題への前向きな取組が欠くべからざるものと認識し、企業として、又、役職員一人ひとりとしてその役割を果たすことにより、地域社会への貢献を行って参ります。

・環境に配慮した商品やサービスの提供など銀行の業務を通じて、環境保全に努めます。
・省資源、省エネルギー、リサイクル活動を推進し、環境負荷の低減に努めます。
・役職員一人ひとりが環境問題に対する理解を深め、地域の環境保全活動を支援します。
河川清掃活動「クリーン河童大作戦」

河川清掃活動「クリーン河童大作戦」

 1997年8月から環境美化活動の一環として、佐賀市の護国神社周辺の多布施川の清掃を「クリーン河童作戦」と名付けて河川沿いの住民の方々の協力を得ながら行っております。

様々な分野でのサポート一般財団法人 佐賀銀行社会福祉基金

一般財団法人 佐賀銀行社会福祉基金

 1975年の佐賀銀行創立20周年を記念して、社会福祉の充実と地域社会の発展に貢献することを目的に設立されたもので、佐賀銀行役職員から寄せられる寄付金などを加えて運営されています。佐賀県内の福祉団体などへ助成金を贈呈しており、当行は、同基金を通じ社会福祉充実のお役に立ちたいと考えています。
一般財団法人 佐賀銀行文化財団の活動

一般財団法人 佐賀銀行文化財団の活動

 1990年12月に当行の創立35周年を記念し、美術・音楽・演劇等を通して文化の向上を図り、豊かな地域社会づくりに寄与することを目的に設立いたしました。
ウェンズデイコンサートや文化財団新人賞贈呈式など地域の皆さまへの文化情報の発信や若い芸術家の育成など地域文化振興のお手伝いをしております。
少年野球教室への協賛

少年野球教室への協賛

 地域貢献活動の一環として少年野球教室を開催しました。開催場所の武雄市は2019年8月の豪雨にて多くの方が被害を受けられた地域であり、当行野球部部員が地元の子供たちを元気付けることが地域活性化の一助となるのではないかと考え、総勢35名で地元の少年野球チームを指導しました。

引用:佐賀銀行

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